アロエの種類について
アロエ(Aloe)とは、アロエ科に属する多肉植物の総称で、300種類以上の品種があるとされています。この中で日本で販売されているアロエはキダチアロエ、アロエベラ、アロエサポナリア、アロエ不夜城の4種類が多く目にされます(観賞用を含む)。ここでは、大きく、キダチアロエとアロエベラについて解説していきます。
アロエベラとキダチアロエの違い
アロエベラとキダチアロエについてそれぞの性質や特徴を元に比較していきます。
アロエベラ
アロエベラとは、アロエ科に属する多肉植物の一種です。日本では、あまりなじみはないアロエの一種かもしれませんが、世界的にはアロエと言う場合はアロエベラを指す事がほとんどです。食用(アロエヨーグルトなど)にも用いられることが多く、日本でメジャーなキダチアロエと比較しても肉厚です。成長したアロエベラは長さが80cm、重さ2kg近くにも成長しますが、寒さに弱い為日本国内ではハウス栽培か、沖縄などの亜熱帯地域でのみ大きく成長することができます。
キダチアロエ
キダチアロエとは、多肉植物の一種で日本においては一般家庭においても広く栽培されているアロエの一種です。古来より「医者いらず」と呼ばれるように、民間療法として外用、内服されています。植物としての生命力は強く、比較的低温にも強い事から観葉植物としても利用されることが多い種類です。葉の幅は大きくても数センチとアロエベラと比較して小さめです。